神社名 荒田神社
所在地 兵庫県多可郡多可町加美区的場
造り 本殿:桧皮葺流造
拝殿:桧皮葺切妻造幣殿、桧皮葺入母屋造
祭神 少名彦命(スクナヒコノミコト)
素盞鳴命(スサノオノミコト)
配祀・合祀 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
ご利益 厄除け、身体健全、安産
摂社 八幡神社(祭神:太和気命)、春日神社(祭神:天児屋根命)
、秋葉神社(祭神:迦具土神)、愛宕神社(祭神:迦具突智神)
天満神社(祭神:菅原道真)、蛭子神社(祭神:蛭子命)
太神宮社(御祭神:豊受大神)
御神体、祭物 剣・古刀・宝鏡
備考 少名彦命が降臨したおり、大雨が降り田畑が流失した。そこで住民が、雨があがるように祈ったところ、願いがかなったことから祠を建立した。とされています。
『播磨国風土記』に登場する天目一箇命(アメノマヒトツノミコト)と、道主日女命(ミチヌシヒメノミコト)を祀った社とも言われる。

この荒田神社に祭られている木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)は、大国主命から葦原の中つ国(地上界)を譲り受けた天照大神がその統治を命じた孫の邇邇芸命(ニニキノミコト)の后となった姫です。

 

鹿児島の国つ神(地の神)の次女といわれています。邇邇芸命と野間に3人の男児をもうけ、その長男と三男の物語、海幸彦・山幸彦の物語は子供向けの物語にもなっていますね。この山幸彦の孫が倭国の初代天皇、神武天皇となります。